黄大仙霊籤 · 第 23 籤
第二十三霊籤:盧生夢
伝統的な吉凶表示: 中平霊籤
籤詩
邯郸一夢幻無辺、数載身栄是熟眠。 換却錦衣帰故里、睡醒還記在心田。
故事と本文の説明
邯鄲の夢、すなわち黄粱の夢のこと。ストーリーは唐の時代、盧生という者が邯鄲の宿屋に泊まった際、呂という姓の道士に出会い、枕を授けられて眠ったところ、夢の中で数十年もの栄華を極めました。夢から覚めるとお腹が酷く空いていましたが、宿の主人が鍋で炊いていた黄粱(粟)はまだ炊き上がってもいませんでした。
解釈
この霊籤は、幻影を信じることなく、地に足を下ろすべきだと諭しています。錦を飾って故郷へ帰ることを望みつつも、それが白昼夢に終わらないようにするためには、着実に努力しなければなりません。 同時に、騙されないようにし、他人の甘い言葉や糖衣錠のような誘惑に用心せよという暗示でもあります。
伝統的な要約
名与利、似虚花、婚不成、孕亦假、宅平常、行人賒、蚕小利、病未癒、謀望凶、徒咨嗟、速修善、実栄華
項目別の参考
- 今年の運勢
- 年内には多くの機会がありますが、しっかりと掴む必要があります。
- 仕事
- 浮き沈みが激しく、一進一退の攻防となります。堅実に、そして粘り強く耐えることで、良い結果が得られます。
- 財産
- 貯蓄が難しいため、不要な出費は極力抑えるようにしてください。
- 身の上
- 小さな成功で頭をのぼせ上がらせてはいけません。
- 家内
- 婚外の誘惑は、あなたの運気をさらに悪化させます。
- 婚姻
- 恋愛は霧や花のようで、順調に見えても、突然霧散してしまうことがあります。
- 移住
- 苦労して立てた計画が、突然大きな障害に突き当たります。
- 名誉
- 虚栄心を抑え、他人を褒めることを学べば、謙虚さを身につけられます。
- 健康
- 男性は神経衰弱になりやすく、女性は婦人科系の病気にかかりやすいでしょう。
- 友情
- 友人は口では良いことを言いますが、実質的な助けはあまり期待できません。
- 風水
- 霊籤は、形ばかりで中身がない(空亡)ことを暗示しています。
- 紛失物
- 探しても無駄骨に終わります。
- 身の上
- 暗病の恐れあり。
- 天候
- 良さそうに見えて、実はそうではない。
- 旅行
- 得ても再び失う恐れあり。
資料の出典: www.luckeyes.com