関聖帝君霊籤 · 第 10 籤
第一〇籤:甲癸
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籤詩
病患時時命蹇衰,何須打瓦共鑽龜。 直教重見一陽復,始可求神仗佛持。
故事と本文の説明
運途が衰退している。現在は吉を欠く。打瓦や鑽亀(占いに頼ること)に何の益があろうか。どうしてこれを行う必要があろうか。早くから徳を積み、天を感動させ、密かに神仏の力を頼るべし。良き期は冬至であり、一陽来復する。あるいは七日後に神速に霊験あり。遠くは節気で判断し、近くは時日で判断する。万象春に回り、その後の幸禄を待つ。これに従って修持すれば、聖人の言葉は誤りではない。悟らず修め省みない者は、最後には凶となる。
解釈
現在の運勢はかなり悪く、もし病気について尋ねるならば、長く患って治りにくく、短期間では回復しない。神仏に祈り占っても効果はなく、むしろ天命に従い、自然の移り変わりに任せるのがよい。運勢は冬至になって初めて好転し、大きな変化が訪れる。この時は心を平穏にして好運の到来を待つべきであり、もし天理に従わず独断専行すれば、必ず災いを招くので慎重に行動すること。
伝統的な要約
名声は得難く、財禄は失われ、行人は遅れ、訴訟は未だ収まらず、病は長引き、神の加護を求め、貪り求めてはならず、旧を守るが良い。
項目別の参考
- 運勢
- まさに溝や谷に直面しており、谷底へ下りてはならない。上には石があり、石を避けて通るべし。
- 家庭
- 家門は衰退し、家族の人数も少ない。まずは一族を重んじ、家名を重んじること。
- 財利
- 抑圧され、うまくいかない。これも時であり命である。あなたの能力が劣っているわけではない。しばらく守りに徹するのが良い。
- 事業
- この業種を認めることはできても、実行してもうまくいかない。時勢が許さないのであり、あなたの能力が劣っているわけではない。
- 昇進
- 心身ともに労力を費やし、何事も自ら行うことで体が虚弱になっている。もっと心身を調整しなさい。
- 因縁
- 決して進めてはならない。性格が合わず、無理に進めれば、悲惨な災いを招く。
- 試験
- 一生せわしなく動き回っても、すべては絵に描いた餅、水の泡となる。職を変えるのが良い。
- 健康
- 病気であると分かっていながら、藪医者にかかっている。速やかに名医に変えよ。さもなければ後々の結果が懸念される。
- 遠行
- その時期ではない。外へ出るのが良いとは限らず、故郷に留まるのが良い。慎重に計画せよ。
- 訴訟
- 争えば凶、和解すれば吉である。これ以上争いを起こしてはならない。身を滅ぼし名声を失うことになる。
- 失せ物
- 南陽で失われた。この物はすでに壊れており、期待する必要はない。新たに作り直すのが理である。
資料の出典: www.shenpowang.com