関聖帝君霊籤 · 第 19 籤

第十九籤:乙壬

伝統的な吉凶表示: 上吉

籤詩

嗟子從來未得時,今年星運頗相宜。 營求動作都如意,和合婚姻誕貴兒。

故事と本文の説明

経営することを営といい、望みを企てることを求という。これを行おうとすることを動といい、これに力を尽くすことを作という。これを占う者は、子のない者は子を得て、官のない者は官を得て、財のない者は財を得る。婚姻には魚水の歓びがあり、親交には膠漆の応えがある。凡そ事の機縁は和合しないものはない。これまでは運が塞がれていたが、ここに至ってちょうど亨通する。失意の時にこれを占うのが最も霊験あらたかである。

解釈

この籤を得る前は万事うまくいかなかったかもしれませんが、今からは運勢が好転し、何を求めてもほぼ達成できるようになります。特に婚姻や子宝に関しては、さらに良い結果が得られます。過去の不遇はすべて忘れて差し支えありません。順調な人には実感が薄いかもしれませんが、失意の底にある人にとってはこの籤は極めて霊験あらたかです。この良き機会を逃さず、しっかりと掴み取ってください。

伝統的な要約

作事吉、名利遂げ、婚姻成り、訟は理を得、孕は貴を生み、行人至り、病は癒え易く、皆吉利なり。

項目別の参考

運勢
新春から好転し、年中すべて順調です。今年を大切にし、蓄えを蓄積しましょう。
家庭
歳を重ねるごとに栄え、和合を最も大切にすれば、それぞれが役割を果たし、和気藹々となるでしょう。
金運・財利
先見の明があれば必ず助けがあり、時代の勢いも味方して、必ず大きな収穫が得られるでしょう。
仕事・事業
長年の願いが一度叶ったからといって、どうして狂喜乱舞してよいでしょうか。堅実に守るべきです。
昇進・栄転
体調や環境の調整に注意すれば大きな助けとなり、日頃から身を修め、善行を積み重ねることが大切です。
縁談・婚姻
二人の心が通じ合い、円満な家庭を築けます。日々を大切にすれば、生涯を共に添い遂げられるでしょう。
学業・試験
今年は決定的な年です。再び苦労を重ねれば、十年の辛苦が実を結び、ついに願いが叶うでしょう。
健康・病気
重病であっても、幸いにも名医(華陀)に出会い、心を込めて治療すれば、ついに全快するでしょう。
旅行・遠行
行くのも行かないのも良いですが、道中は気をつけて、安全を確保することが最も重要です。
訴訟・裁判
心根が善良で、決して人を害したことがなければ、天理は明らかであり、最終的に勝訴するでしょう。
失物・落し物
北西の方角で失くしました。北に向かって探せば必ず手がかりがあります。焦らず辛抱強く待ちましょう。

資料の出典: www.shenpowang.com

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