関聖帝君霊籤 · 第 88 籤

第八十八籤:壬辛

伝統的な吉凶表示: 上吉

籤詩

これまでの営みはことごとく徒労であったが、新春を迎えてようやく運気が巡り来る。 あらゆる計画や求めはことごとく意のままとなるが、分を守りて高望みをしてはならぬ。

故事と本文の説明

从前徒劳。往運之困。新春喜气。後運之亨。营求得意。凡事有成。莫更心高。知止不殆。占此者应在春时。主有遇合。但盈虚消长。各有定分。不可十分过求。 过求则生灾害矣。贪得者尚知戒哉。

解釈

これまで徒労に終わることばかりで、何事も滞っていましたが、立春を迎えると同時に突如として運気が好転し、喜びに満ちた雰囲気に包まれます。何をやっても異例なほど順調に進み、願い事は叶い、すべてが思い通りに成功するでしょう。この時期はより謙虚に人に接し、高慢になってはなりません。自分の本分を守ることが大切で、得意の絶頂で調子に乗ってしまうと、せっかくの好運を壊してしまいます。この籤は、新春の時期こそが好運に転じる好機であることを示しています。この好運をしっかりと掴み、一時の自己満足で絶好の機会を無駄にしないようにしてください。

伝統的な要約

名と利は、流れに任せよ。訴訟は和解し、病は平癒す。婚姻は調い、旅人は帰る。望み事があるならば、新年にあり。

項目別の参考

運勢
まさにその時であり、好機を逃さず掴み取るべし。将来のために蓄えをなすべし。
家庭
子孫繁栄し、四方に分散するも、緊密に連携すれば一軍を成すべし。
財利
財源は豊かに通り、人望を得る。人々が支えてくれるので、富を築くのも当然なり。
事業
財を集めるべき時。四方八方から集めることができるので、この瞬間を大切にすべし。
昇進
鬼や蛇の夢を見る如く心労多きも、細心に調整し努力を重ねれば、必ず授かりものあり。
試験
若い頃は得られずとも、励めば励むほど、ついに栄冠を手にして大舞台に立つべし。
健康
突発的な病に見舞われるも、神仏の加護があり、また名医に出会うことで必ず全快すべし。
遠行
すぐに出発して良し。利益を得たら速やかに戻るべし。長居は無用、その地は危険なり。
訴訟
訴訟を起こす者は心が凶悪なり。天の眼が見ており、必ず敗訴すべし。
失せ物
自らの不注意により北方にて失う。速やかに捜しに行けば、必ず見つかるべし。

資料の出典: www.shenpowang.com

抽籤ツールへ戻る →