関聖帝君霊籤 · 第 35 籤
第三五籤:丁戊
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籤詩
一山如画対清江、門里団円事事双。 誰料半途分析去、空幃無語対銀缸。
故事と本文の説明
「一山如画」とは墳墓や住宅の風水が極めて良いことを言います。「門里団円」とは現在の家族が安泰であることを言います。しかし、浮雲のように変化し、吉凶は無常です。たちまち途中で分裂する憂いがあります。「空幃独守」とは、うら寂しさに耐えかねることを言います。何事も得る中に失うことがあり、吉の中に凶が潜んでいます。早めに災患を想定して予防すれば、被害を半減させることができるでしょう。
解釈
陰宅(墓地)の方位は山と水を得ており、悪くない風水です。現在は家庭も幸福で仕事も順調ですが、天には予期せぬ風雨があるように、突然の巨大な変化は誰も予想できません。家道が衰退するだけでなく、生離死別の苦しみもあり、将来の寂しげな様子は涙を誘います。早めにこのような災禍に向き合ってください。この災厄は避けることができず、現在の順調な状態も嵐の前の静けさに過ぎません。できるだけ早く予防することで、被害を減らすことができます。天理の循環は、人知で変えられるものではありません。
伝統的な要約
訟終凶、宜謹防、病者険、主重喪、行人阻、財有傷、婚不合、謹行蔵。
項目別の参考
- 運勢
- 時運に恵まれません。致し方ありませんので、堅守して好機を待つのが最善です。
- 家庭
- 家族は多いものの、一見盛んなようでいて人の策略が潜み、分裂・崩壊に向かいます。
- 財運
- この業界は斜陽です。多方面から情報を集め、引くべき時は引き、冒険は避けるべきです。
- 事業
- 資金を投じても逃げていき、利益はありません。しばらく静守して難関を乗り切るべきです。
- 昇進
- 働き盛りでありながら、先に体が衰弱しています。今は得られませんので、まずは体を整えることです。
- 婚姻
- 両者の姓の相性が合わないことが非常に顕著です。互いに一歩退く者が勝ちを得ます。
- 試験
- 言葉もありません。時運が不吉です。転職・転向するのも手であり、夢想し続けるべきではありません。
- 健康
- 突発的な病です。すぐに名医を招いてください。さもなければ時期を逸し、後悔しても間に合いません。
- 遠行
- 決して行ってはなりません。行っても不利です。郷里に留まり、守り通すことで成し遂げられます。
- 訴訟
- 双方にとって不利です。唯一の救いは和解することであり、さもなければ共倒れになります。
- 紛失物
- 去ったものは去りました。自己の注意力を高める警鐘とし、以後は自省することです。
資料の出典: www.shenpowang.com